投信王 今週は1,842位

投信王の定期報告です。下落中。
投信王_2010_08_27
 週末以外ではずっと下落しておりました。週末は菅首相が「必要な時には断固たる措置をとる」と発言して下落が止まった様ですが(菅首相が介入示唆:識者こうみるvia.ロイター)、為替に介入とは直接言ってませんし、そもそも必要と判断する確実性がないのが困りものです。判断の基準をあまりに明確に示すとヘッジファンドによる機械的な利用を招くので宜しくは無いですが、財務大臣の時にかましてた円高容認発言が尾を引く状況。まあ介入しないなら、それはそれで個人としては死なない様に対応の必要があるだけですけど。

 来週は日銀が週明けにも臨時会合を検討、追加金融緩和を議論=関係筋という話もあるようですし、多少は反発するかもしれません。それにしても「長期国債買い切りオペの増額も選択肢だが、財政ファイナンスと市場に受けとられる可能性があることなどから日銀内では反対論も根強く、具体策は新型オペ拡充が軸になる見通し。」ですか。ワタクシは財政ファイナンスを行え派なので、財政ファイナンスだと市場に受取られる国債買い切りオペを実行しろという主張になります。
 まあ、国民の大多数は日銀の金融政策と政府の財政政策の判別は付けられないですからね。日銀側としては「誰も国債買い切りオペなんて望んで無いよ」と主張する根拠にできる状態です。それを利用して日銀はできるだけ何もしない事を正当化できているわけです。
 とはいえ、与党が政府を運営してて国会での法改正も可能な立場なんですから、政府が何かしたいなら政府自身でやれ、というのも正論であります。現政府は日銀に責任をかぶせたいけど、面と向かって「こうしろ」と言うと責任を負うことになるので、直接的な命令をしたくないという状況になってますよね。自縛といいますか、弱腰が現在の何もしていない状況を招いているわけです。日銀は野党根性でどうにかなる論理では動いてないですから、どうにもできないかな。

 とりあえずワタクシ個人としては、景気が悪いなら徐々に買いということで。生活費まで使い込んじゃダメと堅く誓うのであります。

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プロフィール

まひわり

 老後の備えという腹積もりは別に無く、単に数字を増やしたいという欲望で資産運用を行っています。
 趣味で運用をしていると言えますが、自分以外に行動を監視する人もいないので甘い行動をとってしまいがち。