投信王 今週は464位

 投信王の定期報告です。プラマイゼロに順位の落差が存在するの巻。
投信王_2010_07_09
 今週は相場が多少上昇したようです。先週と比べたら上昇してるんです。少しだけど。SQが来て上向くという事は短期的には売られすぎであると判断していた人が多かったということでしょうか。それぞれに相場を張ればよろしいかと存じます。

 我が国はデフレ不況にありますが、日銀は消費者物価見通しを0.1%引き上げるようですね。(物価見通し、0.1%程度引き上げ検討=成長率は2%台後半-10年度予想で日銀) いえまあ、引き上げはいいんですけど、前回との差分ではなく数字そのものはどうなんですか。

日本銀行:経済・物価情勢の展望(展望レポート)
 2010年4 月(背景説明を含む全文) (PDF, 1344KB)の5ページ目にこう書いてあります。

消費者物価指数(除く生鮮食品、以下同)についてみると、中長期的な予想物価上昇率が安定的に推移するとの想定のもと、マクロ的な需給バランスが徐々に改善することなどから、消費者物価指数の前年比は、下落幅が縮小し、2011 年度中にはプラスの領域に入る可能性が展望できる。

 えーと、2010年度中である今はマイナスなんですね。それを0.1%程度改善と。10ページに-0.5%~-0.2%って書いてありますからど、0.1%プラスしても-0.4%~-0.1%でマイナスのままなんですね。というか-0.5%ってひどいな。

 そういや5月ぐらいに日銀総裁は
日銀総裁、インフレ目標導入に否定的

政策委員が適当と考える消費者物価指数の上昇率を中長期的な物価安定の目安としている日銀の手法を「最適だ」と述べ、インフレ目標の採用には慎重な姿勢を改めて強調した。

とか言ってたなあ。つまり政策委員はプラスは悪であると判断してるわけですか。その「適当と考える」判断が間違っているのでしょう。最後は「俺はこう考える」で責任を取るのが政治の世界でございますね。当時の2chスレでは3により「デフレーターがマイナスに振れっぱなしなのは落第生」と斬り捨てられていたの巻。

 ワタクシは地味に積立を続けますからいいですよもう。この「1%だろうとインフレは許さない!」ってノリのインフレ抑制政策には反動が来るかもしれないので、日本におけるリスク資産は株に集中しようかなと思います。海外の割合は現状で半分以上費やしているので増やさなくていいかな。

 まあ、徐々にやっていきましょう。急いだら死ぬので注意すべし。

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プロフィール

まひわり

 老後の備えという腹積もりは別に無く、単に数字を増やしたいという欲望で資産運用を行っています。
 趣味で運用をしていると言えますが、自分以外に行動を監視する人もいないので甘い行動をとってしまいがち。