後悔しまくりdeath.
何か算段があって保有したわけで無く、若かりし頃の過ちの結果としてシティバンクに外貨を保有しております。
J-CASTニュース :
苦情あっても中止できない理由 銀行の外貨預金キャンペーン(via.言葉もない、人間やめろ。
雄牛と熊と欲豚と 外貨預金のわな)
1000米ドル(約11万円)以上の預け入れで「年5%」(期間3か月)で運用します――こんな謳い文句でボーナス資金を取り込んでいる外貨預金キャンペーン。「年5%」の表示でも運用期間は3か月だから、キャンペーンのスタート直後に預け入れたお客はそろそろ「満期」を迎える。1000米ドルを預けて、満期で得られる利息は10ドル(約1100円、税引き後)だが、これをいま円に換えようとすれば、円高による為替差損と為替手数料で、利息など吹っ飛んでしまう。
上記や、ことばもないひと様も言われている通り、3ヶ月経過後に円貨に戻せば間違いなく手数料で損します。終了後に外貨のまま保有できない銀行で外貨預金を持つなど話にならないでしょう。外貨のまま送金できない銀行も罠です。
さらなる罠として、外貨建て利付債券ではない単純な外貨現金で為替差益が発生しますと、雑所得扱いになるという点が挙げられるでしょう。損をしても他の雑所得でプラスがないと損益通算できません。
給与所得者で差益が20万超えたら確定申告しないとだめですし、主婦が38万円の基礎控除を超えるほど儲けたら配偶者控除の対象から外れます。
皮算用かもしれませんけど、ワタクシは遵法精神あふるる市民ですから「儲けたら申告しないとだめだよ!」としか公言しません。あ、でも「損しても確定申告すれば来年いい事あるかもよ!」とは言います。びろーん。
税金を気にしたくないなら外貨預金ではなく外貨MMFをオススメしておきます。シティバンクにそんなものありませんけど。地銀にもないかな。結論は「銀行で外貨を持つな」になってしまうでしょうか。
ワタクシは、保有していたユーロ預金については
今は募集されて無いシティカレンシーに預けっぱなしになってます。最低3,000ユーロあれば購入できたんですが現在は申し込めません。カレンシーの保有は外貨送金手数料を引き下げる役には立ってます。
申し込めなくなったシティカレンシーの代替商品は以下2つでしょうか。
レッグ・メイソン・ファンズ・マネー(米ドル) レッグ・メイソン・ファンズ・マネー(ユーロ) 当初申し込みには最低10,000通貨単位ないとダメという罠がありますですが、シティカレンシー亡き後に分配方針が変わって無分配になってます。何故に無分配のコレを薦めるかのごとく書くのかといえば……まあGoogleで
公募外国公社債投資信託 税金で検索してみるとお分かりになる方には分かっていただけるのではないかと思います。
つまりシティバンクで米ドルとユーロ以外の通貨を保有するのは敗北です。
そしてワタクシは何となく保有してしまったNZD預金をどうするかで困ってます。まさに若気の至り。野村あたりに口座開いて送金すればNZDのMMFがあるんですけど、そのためだけに口座管理料払うのも癪。敗戦処理としては外貨のまま定期預金継続でしょうか。ううう。
追記:
シティマネーを無条件ですすめるものではありません。
なんですすめないのか、といいますと
四半期報告書(PDF形式 1955.98KB)の4ページ目を読めば分かるんですが、今サブプライム問題で話題のモーゲージ証券が結構な割合で含まれておりますので。ユーロ建てには15.48%、米ドル建ては26.09%です。1/4超えてるから、その辺は覚悟しておけー
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