管理は望ましい

 以下の記事感想はタイトルどおり。

ITmedia:「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で

 「EPNやDRMを活用すれば、誰が何回、何を使ったかまで管理できるというが、そんな時代が本当に望ましいのか」――小六禮次郎さん(日本音楽作家団体協議会)は言う。「『これぐらいなら自由に使ってもいい』と担保できるのが補償金。(総DRMでガチガチに縛るよりは)使う人にも利があるのでは」

 法令で支払いの義務を負わせて集めるお金の事を普通は税金といいます。
 徴税権は日本国政府および地方自治体の専管事項であり「権利者様」ごときが手を出していい話ではありません。

 まあそんな冗談はさておき、対価としてお金が欲しいなら「EPNやDRMを活用し誰が何回、何を使ったか」まで管理するべきです。適正利用範囲内で無償で利用可能な道を残せば反発も減るというものですし。

 広く薄く皆で負担では福祉目的税です。税金でなく補償金を名乗るならば受益者負担が基本でありますし、そのためにも管理の手間を惜しんではなりません。
権利を管理する業務を放棄したいけどお金も欲しいとか言い出すのはいかがなものかと思うのでした。

まあ本当に腹が立つのは文面で見ると直接はそう言って無い事に対してなんですけど。いちいち文脈を読むの面倒だから素直に「楽して金欲しい」と主張して頂きたい。

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プロフィール

まひわり

 老後の備えという腹積もりは別に無く、単に数字を増やしたいという欲望で資産運用を行っています。
 趣味で運用をしていると言えますが、自分以外に行動を監視する人もいないので甘い行動をとってしまいがち。